Welcome Back!
NY市立図書館と言えば、あのライオン像を思い浮かべる人が多いと思います。
映画(ゴーストバスターズ)や漫画(BANANA FISH)にも出てくるので有名ですが、本館以外に、ブロンクス、マンハッタン、スタテン島と、3つのボローまたがって、数多くの分室が点在しています。 その中でも比較的大きな分室が、今ワークショップを受け持っているDonnell Library Centerという所です。 セントラルパークや、五番街の近く、MoMA(NY近代美術館)の真向かいというロケーションで、数ある市立図書館の分室の中でも大きな規模に入ると思います。 実はここ、市立図書館の中でも比較的有名みたいなのです。 というのも、ここの名物があのテディベアの「プー」。 くまのプーさんのオリジナルがいるんですよ。 あたしも一回みせてもらいましたが、ディズニーのプーさんとは、ちょっと似ても似つかないかな(笑) まあ、それはさておき・・・ ここの図書館、実はあたしにとってなにげに思い入れのある場所だったりします。 というのも、例のマンガワークショップ、去年の一月、一番はじめに受け持ったクラスがここ、Donnell Library Centerなんです。 日本人に生まれて損したと思う瞬間
昨日また別のNY私立図書館分室でのワークショップがあったので行ってきたんですが・・・・
今回はマンハッタン。ロケーションも交通の便がいいところ。 「おお、通うの楽になった、早めにでなくてもどれくらいでつくか目安がつけやすい。4時に始まるのだから3時過ぎに出ればいいや♪」 で、オンタイムで図書館についた・・・・ いや、途中で電車が止まったりしたので恐らく5分ばかりずれ込んだかも。 ここはあたしの読みが甘かった。 でもNYの地下鉄ですからね。 電車が止まったりして遅れる事ってよくあることなので、普通はそう言えば大抵みんな分かってくれる。 まあ5分だけやし、延長してもいいしな。(他の図書館では大体30分くらい長めにやってるので) と、思いきや・・・・ そこで待ってた図書館員 「ああ、ようやく来てくれた、遅かったわねー」 へ? もしもしカメよ・・・・
冷えてきたと思ったら、今日のNYは雪が降りました。
春までまだちょっと時間かかるかな・・・・ 先日、メーリングソフトを乗り換えたんですけど、それに伴いメールを整理してて、思い出した事がありました。 丁度一年くらい前だと思うんだけど、とあるメールをもらいました。 差出人は、kameko takahashi ・・・・・・ カメ子??????? タカハシってことは日本人か? でも、タイトルは英語だし。 しかし・・・・カメ子・・・・・ カメだかシカだかウマだか、そんなクラシックな名前の知り合いは居らんのだが・・・・・ ジャンクメールに入ってないってことは、あたしが直接アドレス教えたって事だよな。 ウイルス付きじゃないよな?? (その頃はまだウィンドウズを使ってたので、たまにウイルス付きメールが来てた) 一応ウイルスチェッカーで確認して、おそるおそるメールを開いてみる。 Manga Workshop (last day)![]() 一連の図書館でのワークショップ終わりました。 ブロンクス2カ所、ハーレム一カ所で、ここ一ヶ月ちょっとにわたってのプログラムが今日のハーレムブランチでとりあえずおしまい。 昨日はブロンクス、今日はハーレムでのワークショップの最終日。 なんか色々大変な子とかも居なくはなかったけど、楽しかったな。 この先、3カ所の別の図書館分室で教える事が決まってるんだけど、ブロンクスとハーレムのブランチに戻る予定は当分は無し。 ブロンクスの生徒達は平均年齢が高いせいかあまり手間もかからなかった。 それにフレンドリーな子供達も多いし。 おかげで昨日はちゃんと、4回にわたる授業を無事に〆る事が出来ました。 で、それと正反対なのがこのハーレムのブランチだったんだが、今日は生徒達も幾分おとなしい。手間はかかるのは変わらないけど、平均年齢が低いだけ活発だしね。でも、かわいい奴らです(笑) Manga Workshop @ Harlem![]() 今週になってからいきなり冷えだしたこっち、NY。 先週までは暖かくて、春物のコートでも大丈夫だったのに。 昨日はハーレムブランチに行ってきました。 前回に引き続き二度目のハーレム。 さすがにハーレムってだけあって、集まる子供もみんな黒人。 他のボランティア先ではアジアンとかヒスパニックとか色々雑多なのに、ここだけは真っ黒。 ここ最近開発も進んでいて、安全になってきたとは言ってもやっぱりそこはハーレム。 特にイーストハーレムはやっぱ寂れたところとかまだ残ってますね。再開発で、工事中のところとか、新しいビルは次々と建ってはいるけど。 古い町並みなんかも当然残ってるわけです。 カメラなんかも持ち歩いてましたので、辺りの景色をとってみる。 で、まだ時間があったので、六番線の駅周辺を歩いてると・・・ Manga Workshop @ Bronx (Library Center)![]() 今回はブロンクスにいってきました。 例のマンガワーックショップなんですけどね。 今まで別のブロンクスのブランチで教えてたんですが(先週で終わり)、先週から同じブロンクスでも別のブランチでも教えてます。 今のところ、ブロンクスでにカ所、そしてハーレムで一カ所という感じでクラスを受け持ってます。 で、どういう様子なのかというのをちょっと公開しようと思います。 ブロンクスの、特に今回受け持ってるブランチに通ってくる子供たちは今まで受け持ったクラスの中でも、特に漫画に詳しい子供達が多い。 それだけでなく、絵もうまい子供達も多かったりします。 比率で言うと、女の子が圧倒的に多いです。男の子もちらほらいましたが、女の子達の方が漫画に関しての知識や情報量は半端無いですし。 少女漫画がはやるわけです。 前にも書いたと思いますが、こっち、漫画の購買層のほとんどは実は女の子なんですよ。そして、恐らくコアなファンも女の子の方が恐らく多いでしょうね。 Manga Workshop @ Bronx 2![]() 最近NY市立図書館のティーンズ向けのワークショップで、子供達に絵の描き方なんかを教えてる。 で、ここのブロンクスの分室は今回で最後。 初日とほぼ同じメンバーの生徒が集まってくれた。 なんか嬉しい(笑) でも、ボランティアにしちゃ結構大変だったかもしれない。 ここは片道2時間近くかかったし。 ほかにも、NYCのあっちこっち、普段行かないところ、日本人のいないところなんかに飛ばされちゃったりするしね。 それでも、結構楽しいのでやめられないところがある。 こっちも色々勉強させてもらってるし。 教えてる子供達のほとんどは黒人とヒスパニック。 はじめは、映画の「デンジャラスマインド」なる世界を想像して「やべー、こえー」とか思ってたんだけど、実際ふれあってみるとめっさフレンドリーだったりする。 実際に日本の子供達よりはそういう意味では扱いやすいかもしれない。 こっちの市立の図書館は託児所の役割等も果たしている。 両親が共働きの子供達の場合、学校が終わったあとこういったところで過ごす。要するにアフタースクールクラスというヤツだ。 特に低所得者層の移民やマイノリティーの子供達が多い。 こっちは12歳以下の子供を保護者無しで家においておくのは法律で禁止されている。 だから、お金のある人はベビーシッターを雇う。 で、本題。 Manga Workshop @ Bronx
いってきましたブロンクス。
今回もボランティアなのでただ働き(泣) ビザさえなんとかなれば結構な収入なんですが。 ソーシャルセキュリティーナンバーというのを使わないと払えんといわれたんで、まあしょうがない。 しっかし、メッチャクチャ遠かったわ。 今あたしの住んでるクイーンズからブロンクスってアクセスが結構大変。 場所がサブウェイの6番線の終点で、そっからまたバスに乗らなきゃならんとかで、まあちょっとした旅でしたわ。 マンハッタンまたいでいかなきゃならないから時間も結構かかるとですよ。 余裕を持って開始の2時間前には家を出たはずなのに、見事に20分オーバーしたし。 でもこういう機会でもないと、ブロンクスなんて自分からは滅多に足運ばないからね。 それに遅れたあたしに文句言わずに待っててくれた子供達。 みんな結構日本の漫画に詳しい。下手するとあたしよりも詳しいかも(笑)。 どんな講義内容にするか、この図書館では今日含めて3日しかないから、なるべく効率的に時間を使わないとね。 取りあえず3週間で子供達自信を主人公にしたショートストーリーの漫画を描かせる事にする。 で、今日の仮題は彼ら自身のオリジナルキャラクターを作ってもらうこと。 「漫画で一番大事なのはキャラクターだ、なんで、キャラクターを取りあえずなんでもいいから作ってみよう」みたいな事言って。 |
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