Censorship
こっちの図書館でのマンガワークショップで、描き方を教えていますが、毎回同じような事を子供達に言ってます。
それは 「ちゃんとラフスケッチから描くこと」 これが簡単なようで、なかなか難しい。 あたしは子供達に絵を教えるときに、わかりやすいように鉛筆で、まずラフな絵から、だんだん細かいデッサンまで、手順を追って描いてみせたりしています。 しかし、ほとんどの子供達はなかなかその手順を踏まずにいきなり服からとか、髪からとか、手とか目から描き始める子供すらいます。 漫画そのものがよくわかっていない年少組はそれでもいいので、むしろ描く楽しみを邪魔しないようにそのまま描かせたりしておだてあげたりその気にさせます(笑) ところが、マンガを知ってる10代の子供達にはそういうわけに行かないので、まず簡単なラフを描かせてアタリを取らせるところから始めるわけですが。 で、ある程度上手い生徒でも、やっぱり服とか目とか、髪から描き始める子供達が多いわけですよ。 なので、 「まず、人間の裸を描いてみよう、そっから服を着せてみよう」 と言うわけです。 服が描けるのに裸が描けないわけがないとかなんとか言いくるめて描かせたりします。 で、たまに、それが「恥ずかしい」という子供がいるんですが。 いやいや、裸ったってディティールなんか描く必要ないし(笑) よくこっちの子供は早熟だって意見もありますが、カソリックの生徒なんかはすごいまじめな子供とかもいますしね。そういう免疫のない子供もままいます。 あたしのアメリカ人友達で、日本の漫画や映画等のバイオレンスな描写にショックを受けてるのもいましたし。 人種による違い
ご無沙汰してます。
もうちょい定期的に書かなくちゃなとは思ってるんですが、なにぶん色々ありまして。 さて、前回でも触れたと思うんですが、今はチャイナタウンでワークショップやってます。 これで今までワークショップで言ったのは、ブロンクス、ハーレム、ミッドタウン、チャイナタウン、スタテンアイランド。 クイーンズとブルックリン以外はほぼ制覇。 この二つのボローはNY市立図書館とはまた別に、クイーンズライブラリー、そしてブルックリンライブラリーと管轄が別れるんです。 で、まあ色んな子供達に会ってきたわけですが。 ブロンクスでは主にラティーノ、アフリカン等の移民が多く、他にもアイリッシュ等も多いのですが、あたしの生徒達の中には白人の子供達はあまりいませんでした。 スタテンアイランドは一回しか行った事ないのですが、雑多という印象でした。 ハーレムではもちろん黒人が多数。 チャイナタウンではチャイニーズ。 全て同じNYですが、人種によって、子供達の描く絵や姿勢なんかも違ってたりするわけです。 近況など
ご無沙汰してしまいました。
いやね、元々日記を書かせても三日坊主で終わる性分なもんで、定期的に書くってのは仕事でもない限りやっぱり得意じゃないみたいですよ。(笑) 学校も始まったし、元来いっぺんに色んな事が出来ないタイプらしいです。 血液型、A型に見られた事ありませんw でもまあ、自分から始めた事やし、これじゃあいかん、という事で、なんとか再開。 読んでくださってる方、長らくお待たせしてしまい、済みません。 とりあえず近況報告という感じでネタをまとめてアップ。 |
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