DVDプレーヤー、とうとう買った
ご無沙汰してました。
ちょっとごたごたしつつあるので更新もさぼり気味です。 実は、映画漬けの日々めざし、ようやっとDVDプレーヤーを入手したんです。 で、NetflixというレンタルDVDの会員になりました。 ひと月につき、税込みで約$20弱、DVDがオンラインで借りられるんですが、3枚までキープできて、何回も借りられて、しかも延滞料なし。見終わったら郵便ポストに放り込んで返却。そしたら次のDVDが借りれるわけです。ずぼらなあたし向きです。 特にこれから冬になるし、いちいちレンタルショップなんかいってられん。つか冬のNYで、DVDのために出歩くのマジでシャレにならん。 何を借りたかと言うと Downfall(ヒトラー最後の12日間)、 A Clockwork Orange(時計仕掛けのオレンジ)、Hotel Rwanda の三本だて。 * ![]() 「時計仕掛けのオレンジ」は、いわずと知れた巨匠、キューブリックの代表作。 前にも見た事があるけど、今回は久しぶりにまた見たくなったので借りました。今更ここでレビュー書くまでもないですね。 ![]() 「ホテル・ルワンダ」は、1994年のルワンダ内戦に伴って起こった事件、ルワンダ大虐殺をモチーフに描かれた映画。 主人公が高級ホテルのマネージャーという設定なんだけど、内戦によって追われた同胞たちをホテルにかくまって救うという話。実話らしい。 内戦で大統領が暗殺され、国内は無法地帯と化す。ツチ族とフツ族という部族間の争い。 それに伴い国連軍の撤退、西欧諸国のジャーナリストたちへの退去命令。白人の観光客初め外国人が次々と脱出していく中取り残されるルワンダの人たち・・・ 一応各方面で評価は高いみたいです。 でもねえ、あたしからすれば、この手の映画には、まあお約束の人種差別問題とかが出てくるわけですが、はっきり言ってお腹いっぱいって感じです。今更新鮮みも何もない。 白人優位ってのは別に今に始まった事じゃないしゲリラや軍人の傲慢さや残虐行為もお決まりだし。 終わってみて、「だから?」ってのが正直な感想。 なんか「シンドラーのリスト」の二番煎じ的な感じがするのも多分受け付けない理由のひとつ。あの映画もちょっとどうかとは思うけど。 なんかね、(たぶん)天性のへそ曲がりなところがあって、いかにも”お涙頂戴”狙ったみたいな映画や小説ってはっきり言って受け付けない。宗教の勧誘されてるというかブレインウォッシュされてるみたいで。 つか、気にし過ぎかも知れませんが、政治色が強いっていうかね、プロパガンダのにおいがぷんぷんして映画として純粋に鑑賞出来ませんでした。 まあ主役のポール演じたドン・チードル始め、キャスティングは及第点でしたが。ニック・ノルティ―が演じた国連軍の大佐は偽善的っぽくていまいちだったんですが、ホアキン・フェニックス演じる白人ジャーナリストは人間臭くて、はっきり言って卑怯者の役割ですが、感情移入はしやすかったです。 ![]() そして、「ヒトラー最後の12日間」。 これはドイツで作られた、”人間臭いヒトラー” を描いた映画ですが、最近見た映画の中では一番のヒットでした。 これから見る人も居ると思いますので、ここでは詳しく書かないようにします。 時代は大戦末期。ヒトラーに仕えていた女性秘書の視点から描かれているんですけど、ヨーロッパ、特にドイツ国内ではヒトラー、ナチズムってのは悪魔と同等で、それに対して疑問を持つ事すらタブーとされてきたわけですが、それをここまで人間臭く描いたってのが結構驚きでした。まずヒトラーを演じたブルーノ・ガンツの演技がすばらしいです。 ヒトラーのイメージを壊す事なく、国を背負ってしまった一人間の、責務に対する重圧感、弱さをここまで演じきれる人はそうはいませんね。一歩間違うとただのクレイジーなオッサンになってしまいますから、かなり難しい役柄を好演してます。 それと、各所にちりばめられた演出も実に効果的、というか、うまい!とうなるシーンも結構ありました。 特にヒトラーのタバコ嫌いのエピソードをうまく利用した演出等あって、結構楽しめました。 どうやらヒトラーは大のタバコ嫌いだったらしく、地下の秘密基地の中で煙草を吸うのを禁じてたみたいです。多分この映画を見れば私のいいたい事わかると思いますので、この辺にしておきますね。 それと食事のシーン。これでもかってくらい、何回も出てくるんですが、食事ってその人の性格が一番でやすいので、これはうまい演出だと思いました。しかしベジタリアンだったとは知らなかった。 中には残虐なシーンもあるんですが、見せ方がうまいというのか、目を背けたくなるような演出はなかったです。直接は見せないけれど、恐怖はちゃんと伝わってきましたし。 特にゲッペルス(ヒトラーの参謀)の奥さんが子供たちを自ら手にかけるシーンは、感情を押さえた演技からその無念さがしみじみ伝わってきました。うまいです。 映画の伏線として、ナチスに入隊する年端もいかない男の子、ピーター君と主人公の秘書、トラドゥル・ユンゲとの絡みも描かれてましたが、こちらはフィクションですが、ストーリーテリングの手法としては正解。ちょっとやり過ぎな感じもしなくはないですが。ノンフィクションを物語としてちゃんと見せる工夫はかなりしっかりしていると思います。 さすがにドイツらしく、無駄のない演出というか。フレンチムービーじゃこうはいきませんね(笑) ちなみに、次は「ロード・オブ・ザ・リング」を借りてしまった。実はまだ見てなかったんですよ。 で、見ようと思ったらテレビがぶっ壊れた(!) せっかく入会したのに、どないしょ〜〜〜 #7ご無沙汰、最近DVDのサービスは日本でもホリエモンが(わかるかな?)ライブドアでやってるけど、やっぱしまねしてたのかね?でももホンとによい時代になりました。昨年訳あってよく池袋いってたけどコピーDVDが路上で新しいやつ1500円だったけど、年末くらい上野で980円ってあった。ビートたけしとかウィルスミスとか何枚か買いました。ブリトニーとか当時はやってたクイーンとか音楽DVDも1500円。著作権とか大変。最近では100キンで、大昔の映画300円とか、本といいのかね。最近は、HDDの時代だからかしこい友人はやっぱり250GBくらいの買ってきてCDとか何でも入れちゃう。多分音質悪ければ10万曲とか入っちゃうし、なんといっても便利、使いやすい。わたしも携帯用の20GBのやつあるけど本と昔のウォークマン何だったんだろね。 先日久しぶりありがと屋いきました。HDDプレイヤーの話してたら真剣にどやって入力するのって言われました。本といい店。やっぱり人間マニュアルが一番。以前カーナビ壊れ修理だしたら3日前行った家にぜんぜんたどりつけない。やっぱ便利なもの使うと頭の中、なんか退化してるんだろね、 このところ日本でもニューヨークの地下鉄テロ予告いっぱいテレビでやってるけどゆかちゃん気ォつけてがんばって。
#8おお、がんちゃん、初コメントありがとう。
多分この手のサービスはこっちが先かと思います。日本でもやってるとは知らなんだw つか、あたしもiPodの購入検討中です。 前にパーソンズに通っている知り合いに描いた絵をスキャンしてもらったんだけど(そこにはA3のスキャナーがあるので)そのデータをiPodに入れて持ってきてくれたときに、これからは必要かもしれないと思った。 ポータブルHDDはビジネスには欠かせない時代になりましたね。 というか、たかさんPCいつの間に買ったんだw。メアド教えろと伝えといてくださいw テロはまあ、毎回予告見たいのあって警戒レベルあがるけど結局何もないからね。 今まで見てきた感じだと、多分都合悪い事あると警戒あげて一般人の注意をそっちに向けてるだけだと思うけどね。 今回は何だろうな、選挙近いからかな。 NY市長選間近なんですよ。 |
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