Manga Workshop (last day)



一連の図書館でのワークショップ終わりました。
ブロンクス2カ所、ハーレム一カ所で、ここ一ヶ月ちょっとにわたってのプログラムが今日のハーレムブランチでとりあえずおしまい。

昨日はブロンクス、今日はハーレムでのワークショップの最終日。
なんか色々大変な子とかも居なくはなかったけど、楽しかったな。
この先、3カ所の別の図書館分室で教える事が決まってるんだけど、ブロンクスとハーレムのブランチに戻る予定は当分は無し。

ブロンクスの生徒達は平均年齢が高いせいかあまり手間もかからなかった。
それにフレンドリーな子供達も多いし。
おかげで昨日はちゃんと、4回にわたる授業を無事に〆る事が出来ました。


で、それと正反対なのがこのハーレムのブランチだったんだが、今日は生徒達も幾分おとなしい。手間はかかるのは変わらないけど、平均年齢が低いだけ活発だしね。でも、かわいい奴らです(笑)*
まー今日も大変だったけどねw

いつも図書館が子供達のためにおやつを用意してるんだけど、今日は特別なのか、図書館員の人がピザを用意してくれた。あたしもご相伴にあずかりましたけど。

しかし予想通りというか・・・・

・・・・おい・・・
・・・・そこ・・・

てか、ピザ食いながら描くのはやめましょう。
まずそこから始めました。

んで、彼らにペン入れさせるつもりで持っていったピグマ、それにペン先とインクを出したのだが・・・

下書きが終わる前にペン入れ始めちゃうんだもんよ・・・
本当に、patient(我慢)って言葉を知らん。

で、目を話した隙に、初顔の女の子がピグマをホワイトの瓶に突っ込んで数本のピグマが死亡。

まあこういうのも見越して使い古しの道具を持っていったんで、それはいいんだが・・・・ホンマになんでもありだな、おいw

で、よりによってあたしの描いた絵の原稿(前回のエントリーで描いた女の子のヤツね)の上からなぞろうとするわw

だから、脅したった。
「これあたしが描いたら一枚100ドルするからな」と。


註:なるべく生の原稿を持っていくようにしてる。
子供達にとって、やっぱり生のを見るのとコピーとじゃ違うからね。
でももちろん、汚されて困るヤツは絶対にポートフォリオから出さないけどな。



そういや、先週まで3回連続できていた約一名の問題児の女の子の姿が見当たらない。
まー彼女が加わると、ウッサイは、邪魔するは、授業にならなかった事多かったんだが、でも絵を描きたいって気持ちはあったみたいなので、教室から追い出す事だけはしなかった。
その彼女が居ない。


「K(彼女の名前)は?」と、他の子達に聞いたら、
「来てるけど、下に居るよ。居ると大変だから、いないほうがいい」
と言われてたな。


なんかな、他の子供達にもどうも評判悪いらしい。
図書館員の話でも、彼女の問題児ぶりは有名みたい。

それでもな、来てほしかったな。今更かもだが。
世話かける子供ほどかわいいってことなのかね。
居ないとなんか寂しいのよね・・・・


まあ色んな子供達が居たかな。
今回のワークショップで一番熱心に参加してくれた黒人の男の子、彼は授業が終わった後ものこって後片付けを手伝ってくれた。
小さいのによく気もつくし頭の回転も早い。
絶対この子将来いい男になるぞ、と(笑)
DSC02237.jpg

その子と図書館員の女性二人と一緒に写真をパチリ。


最後に図書館員の女性に、「夏頃に良かったらまた戻ってきてね」と言われた。
そだねい、まだあたしが日本に戻ってなかったら・・・だけどね。

決心は変わってないんだけど、心残りがあるとしたら、日本に帰ったら彼らにはもう、漫画を教える事も、ふれあいの機会も無くなるってことだな。

彼らとの出会いもまた一期一会なのよね。

でもまあ、彼らがあたしの絵をみたり、目の前で描いてやったりした事で、そっから何かをつかみ取ってくれれば、それで良しとするか。



あーでもとりあえず終わったわー
なんか今、無性に缶ビールが飲みたい気分ですw
Manga Workshop02.24(Fri)12:26コメント(4)トラックバック(0)Top↑

#91 Manga Workshop (last day)

おつかれさまです。生の絵を見せたいという気持ちはよくわかります。究極、プロが素人にしてあげられるのは自分の仕事を見せることしかありませんからね。
ネットで活動していると、どこかで彼らと再会するかもしれませんよ。「どこかであなたの絵を見た気がするのですが」と英語でメールが来たりして(笑)。
2006.02.24(Fri)16:56|お茶妖精編集Top↑

#92 Manga Workshop (last day)

お茶妖精さん>
毎度ありがとうございます。
あははは、そうですねー、ネットのおかげで世界が狭くなりましたからね。
まあ縁があるヤツとはあると思いますしね。
今回も一応メアド交換した生徒も何人かいますし。
続くかどうかは知らんけどw

まあ、生の絵と写真とでは得る感動がやっぱり違いますから。
だから、有名な画家の画集とか写真集とかいくら出回っていても美術館に行ってみたりするわけですしね。
大学時代に学校の仮題で、よく美術館行かせられましたけど、やっぱり本物は違うなあと感動してましたもんね。
2006.02.24(Fri)18:46|ながて編集Top↑

#105 Manga Workshop (last day)

もうチョイ・がんばろ、よくみてるよ。
2006.03.02(Thu)00:39|-編集Top↑

#114 Manga Workshop (last day)

ういw
2006.03.02(Thu)12:36|ながて編集Top↑