ウェブサイトが出来てきた
昨日の夜、HPのリニューアルを頼んでるアメリカ人の友達Lに会ってきたんですが、もうそろそろ出来上がりそうです。
さすがにプロのウェブデザイナーだけあって、デザインカコイイ。 あたしの好み。 正規で頼むと高くつくんだろうけど、それはあちらの好意もあって、タダでやってもらってる。 そのかわりデザインは一切向こうに任せるという条件。 (仕事だとあまり好き勝手出来ないんだそうな) で、こんな感じになるそうで。 ![]() おお、いい感じ。 しかし、やっぱり足らない箇所とかコンテンツとかあって、そこの穴埋めに今ヒイヒイいうております。 レストランで食事した後スタバで3時間ほどコーヒー一杯で粘る。 ヤツはPowerBookを持ち込んで逐一説明。 Macの画面を見ながらの詰めの作業兼打ち合わせ。* あたし「いやさ、コンテンツは別に今のウェブサイトと同じで構わないからさ。とにかくニュースをアップデートしたいんだよね。」
L「このまんまじゃ何も見るところ無いじゃない!あたし達だったら、ちょっと見て『ふーん』で終わりよ!」 あたし「んじゃどこらへんを増やせばいいん?」 L「バイオグラフィーをもっと細かく書くべき。どんな作品にインスパイヤされたとか、どういう切っ掛けでマンガ家になることを決めたとか、なんでNYに来たかとか、ここで何をつかんだかとか」 あたし「ふむ」 とにかくおもしろおかしくとまでいわないけど、興味を引く事を書かないとアメリカ人はすぐ飽きるので、その辺もう少し工夫しろと。 あたしゃ別にそこまで考えてなかったから、ちょっとたじたじ。 L「しかも、あなた女の漫画アーティストだから、絶対にアメリカ人は食らいつく。この国は男のアーティスト達にはもう飽き飽きしてるんだから」 あたし「へー、そんなもんかねー」 ああ、そういやそんな話をチャイニーズライター女史とした事があったな。 基本的にこの国の男女雇用差別ってまだまだ根深いらしく、たまに問題になってる。 こちらでの日本の人気漫画家の一人(?)に、CLAMP先生がよく、あげられるけど、人気が出ている背景には、作品そのものもそうだが、更に 「女4人組の漫画家集団」 だからというのもあるらしい。 なので、こちらの女性読者の圧倒的な支持を受けているのだとか。 まー基本的にキリスト教の国だからな、ここ。 この国においての男尊女卑というのはキリスト教の土壌もあるかららしいとはきいた事がある。 ついでに、日本の漫画家はどうなのかときかれた。 つまり、男だから、女だからで連載とれなかったりするのか?と そりゃ―少年誌とかだと、もちろん男性作家の方が数は多いが、それは男性作家の方が向いてるからに他ならないし、女性でも実力さえあれば連載は持てる。 特にマガジンは女性作家多いし。 少なくとも個人的には、区別はあっても、あからさまな差別は受けた事は無い。 そう言ったら、 「日本はこっちよりフェアよね」 と言われた。 もちろん女性でも会社のCEOになってる人もいるけど、そう言う人は男性以上に仕事できるし、相当な努力をして這い上がっている。それと、コネ。 こっちは実力もさることながら、コネがモノを言う。 ま、どの世界でもそうか。 人脈というのは大事ですねw 話は戻って、ウェブサイトの件。 Lもそのチャイニーズ女史と同じような事をいっていた。 で、せっかくだからもっと自分をアピールしろと。 L「出来れば顔写真載っけるくらいでも良いくらいだ。こっちのアーティストはみんなそうやってる」 うへぇ〜〜〜〜、 そりゃ〜〜〜〜勘弁だ(滝汗) L「じゃ無かったら、あなたに限りなく近い似顔絵を描きなさいよ」 ・・・・・・・・・ん? あたし自身に近い似顔絵???? 限りなく、あたしに似ている似顔絵???? そりゃこれかな。 ![]() 誰に見せても似てるといわれた傑作。 あたしが描いたんじゃないけどさ。 ・・・・・つか、線4本で終わりですか・・・・・・・・・ orz 未だに自分の似顔絵ってどう描いたら良いのかわかりま千円・・・・・ 寒かったですね、ハイ、失礼しました(汗 現在ランキング、とうとう20位!! 協力して頂いた皆様、本当にありがとうございますペコリ。 引き続き頑張ります。 HPはそろそろ出来てきますので、アップしたらお知らせします。 #128 ウェブサイトが出来てきた#129 ウェブサイトが出来てきたお茶妖精さん>
まいどです^^ それはそう思いますねえ。 それにしても、日本とアメリカのHPの作り方って結構違うんですね。 いかにアーティストそのものにフォーカスするかがポイントのような気がしますねえ。 マインドが日本人なあたしにはもうちょいサッパリ目の方が好きなのですが・・・ #131 ウェブサイトが出来てきた あー。
なんつうか日本だと、「まず作品ありき」 じゃないですか。 作家がフューチャーされるのは、作品で評価を得てから、という感覚がある。 けどアメリカさんでは、まず何より、「その人がどんな人間か」 ってところから入る、ってのがあるんでしょーねぇ。 言い換えると、日本の漫画制作に対する日本人の一般的感覚は、「職人」 的で、何より何を作れるかという技術や能力、作られた作品が中心で、作家は裏方に過ぎない。(だから逆に、テレビに出たがる作家なんかはそれだけで悪く言われたりなんかもする)。 アメリカでは、存在そのものがアーティストとしての商品価値を持っている、というか、そこを売り込む、認知してもらうというのが、一種のスタイルになっている、と。 やっぱ、日本人って特別な職業でもない限り、「自分自身を売り込む」 って、苦手というか。 ぶっちゃけ、「それは違うんじゃないかなぁ」 って感覚が強いですよね。 安易な言い方ですが、国民性の違いですわな。 #132 ウェブサイトが出来てきたへぼや萬年堂氏>
あっ、それは聞いたことがあります。 ヨーロッパでも漫画を宣伝するときに作者が全然表に出てくれないから苦労するって話でした。謙虚というより、出る杭は打たれる、目立つことは悪いことだという風習があるんですよねえ。 表に出るかどうかは自分の好みに従っていいと思います。アメリカでも裏方に徹する人はたくさんいるでしょうから。 #133 ウェブサイトが出来てきた確かに似てる、似顔絵・・・
#134 ウェブサイトが出来てきたへぼやさん>
いやまさにおっしゃる通りでしてね。あたしなんか日本人的な感覚で言うと、むしろ裏方というか、職人に意識が近いのですよ。 大体、作者が出てきてビジュアルが作品と違ってたらがっかりってこともあり得ますからねー 夢ぶっ壊しちゃエンターテイナーじゃ無いかなあとか思ったりして・・・ まーでも、顔は出しませんがなるべく彼女のリクエストには応えた方がいいかなとか思ってる今日この頃。 何しろこのブログで既に色々晒してますもん・・・・ お茶妖精さん> まーそうですね。 でも職人意識の強いアメリカ人でも、基本的に自己主張が強い人多いかなあ。少なくとも日本人よりはそう言う意識ありますね。 ホンマに国民性です。 Meerさん> あ、やっぱり似てます?w 今度からこれで通そうかしら・・・・ #136 ウェブサイトが出来てきた単純に、ながてさんのお顔が見たい・・・
#137 ウェブサイトが出来てきたん?w
少なくとも劇画調でない事だけはたしかです。 ギャップに驚く人々の反応をたまに楽しんでます。 #138 ウェブサイトが出来てきた あ、と、そうそうそう。
昨日寝る前に気がついたのですけど、アメさんの場合、“作品” が、“作家のもの” に、ならないから、というのも関係しているのかもしれませんねぇ。 む。あんま関係ないかな。 #139 ウェブサイトが出来てきたへぼやさん>
ん〜〜、それはあまり関係ないかもですね。 コミックアーティストだけにしぼられてこういう傾向ならば分かるんですけどね。他にも色々アーティストはいるわけですから。 |
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要するに、記録より記憶に残るってやつですね。