私的OTAKON考察
最近こっちでもOTAKUという言葉が浸透しつつありますが。
そんな中で、どうやらこっちのコミコン、通称OTAKONから、オタクというよりも、ファンアート、つまり版権物同人誌の閉め出しをしようとする動きがあるらしいと、ブログからたどった記事で読みました。 こっちのファンはどう思ってるんだろうと思って、フォーラムなんかも覗いてみましたが、やっぱりというか、概ね否定的ですね。 既存する漫画のパロディーの事をこっちではFun Artと呼ぶのですが、 このOtakonでの目玉がこのFun Artなだけに、どうなんだろうと思いましたが。 で、自分なりに、何故こういう動きが出てきたのかを考えたとき、こりゃもう国民性なのかなあと。 反対意見等ももちろんあると思いますが、ここでは取りあえずあたしの意見を。 Manga Workshop @ Bronx (Library Center)![]() 今回はブロンクスにいってきました。 例のマンガワーックショップなんですけどね。 今まで別のブロンクスのブランチで教えてたんですが(先週で終わり)、先週から同じブロンクスでも別のブランチでも教えてます。 今のところ、ブロンクスでにカ所、そしてハーレムで一カ所という感じでクラスを受け持ってます。 で、どういう様子なのかというのをちょっと公開しようと思います。 ブロンクスの、特に今回受け持ってるブランチに通ってくる子供たちは今まで受け持ったクラスの中でも、特に漫画に詳しい子供達が多い。 それだけでなく、絵もうまい子供達も多かったりします。 比率で言うと、女の子が圧倒的に多いです。男の子もちらほらいましたが、女の子達の方が漫画に関しての知識や情報量は半端無いですし。 少女漫画がはやるわけです。 前にも書いたと思いますが、こっち、漫画の購買層のほとんどは実は女の子なんですよ。そして、恐らくコアなファンも女の子の方が恐らく多いでしょうね。 Brokeback Mountainを観て・・・・![]() 先週末の昼下がり、親友のブラジリアンから電話をもらう。 でヤツ「映画見に行かない?」 ん?ああ、最近映画館とかいってないしね、いいよ〜〜、で何見るの? 「Brokeback Mountain、友達がいいよ〜、絶対に泣くよ〜っていってるから、是非見に行きたい」 ほほう、いい映画なんだね。 じゃあ観に行こう! 詳細も聞かずに電話を切る。 なにげに忙しかったので、事前に映画の情報を収集してなかった。 見てからのお楽しみという事で。 で、待ち合わせ。 もう一人の日系ブラジリアン女子も参加して女三人になる。 最初6時だったのが、伸びに伸び、落ち合えたのが夜の9時。 たいがい彼らと約束してオンタイムで会えたためしがない。 ま、大事な用ならともかく、休日にせかすのもせかされるのもいやだし、時間にレイジ―なのはあたしも同じなんだが・・・ 聞けばこの映画、アカデミーにもノミネートされてるらしい。 そういや、すでにゴールデングローブ賞も4部門獲得しているような噂も聞いたかな。 とっととチケット買って、お決まりのジュースにポップコーンで女三人で映画鑑賞を決め込む。 Manga Workshop @ Bronx 2![]() 最近NY市立図書館のティーンズ向けのワークショップで、子供達に絵の描き方なんかを教えてる。 で、ここのブロンクスの分室は今回で最後。 初日とほぼ同じメンバーの生徒が集まってくれた。 なんか嬉しい(笑) でも、ボランティアにしちゃ結構大変だったかもしれない。 ここは片道2時間近くかかったし。 ほかにも、NYCのあっちこっち、普段行かないところ、日本人のいないところなんかに飛ばされちゃったりするしね。 それでも、結構楽しいのでやめられないところがある。 こっちも色々勉強させてもらってるし。 教えてる子供達のほとんどは黒人とヒスパニック。 はじめは、映画の「デンジャラスマインド」なる世界を想像して「やべー、こえー」とか思ってたんだけど、実際ふれあってみるとめっさフレンドリーだったりする。 実際に日本の子供達よりはそういう意味では扱いやすいかもしれない。 こっちの市立の図書館は託児所の役割等も果たしている。 両親が共働きの子供達の場合、学校が終わったあとこういったところで過ごす。要するにアフタースクールクラスというヤツだ。 特に低所得者層の移民やマイノリティーの子供達が多い。 こっちは12歳以下の子供を保護者無しで家においておくのは法律で禁止されている。 だから、お金のある人はベビーシッターを雇う。 で、本題。 ・・・・ん?少女マンガ?
「少女漫画描ける?」
ついこの前電話でチャイニーズアメリカンのライターの知り合いに聞かれた。 聞けば今度彼女が担当する記事に少女漫画の描き方なる記事を載せたいんだとか。 前にも書いたかもしれないけど、最近こっち、日本の漫画が人気ある、その中でも特に少女マンガの人気が出てきてる。 しかし、あたしのバリバリ劇画系少年漫画の絵をみて聞いてくるとはなんと言うクソ度胸。 というか日本人の漫画家そのものがいないんだからしょうがないのか? それにしても、何でも屋じゃないとやってられんな、ほんまに(笑) 少女マンガねー、絵だけなら真似すりゃいいだけだからまあなんとでもなる、でもどういうのがいいん? Manga Workshop @ Bronx
いってきましたブロンクス。
今回もボランティアなのでただ働き(泣) ビザさえなんとかなれば結構な収入なんですが。 ソーシャルセキュリティーナンバーというのを使わないと払えんといわれたんで、まあしょうがない。 しっかし、メッチャクチャ遠かったわ。 今あたしの住んでるクイーンズからブロンクスってアクセスが結構大変。 場所がサブウェイの6番線の終点で、そっからまたバスに乗らなきゃならんとかで、まあちょっとした旅でしたわ。 マンハッタンまたいでいかなきゃならないから時間も結構かかるとですよ。 余裕を持って開始の2時間前には家を出たはずなのに、見事に20分オーバーしたし。 でもこういう機会でもないと、ブロンクスなんて自分からは滅多に足運ばないからね。 それに遅れたあたしに文句言わずに待っててくれた子供達。 みんな結構日本の漫画に詳しい。下手するとあたしよりも詳しいかも(笑)。 どんな講義内容にするか、この図書館では今日含めて3日しかないから、なるべく効率的に時間を使わないとね。 取りあえず3週間で子供達自信を主人公にしたショートストーリーの漫画を描かせる事にする。 で、今日の仮題は彼ら自身のオリジナルキャラクターを作ってもらうこと。 「漫画で一番大事なのはキャラクターだ、なんで、キャラクターを取りあえずなんでもいいから作ってみよう」みたいな事言って。 真夜中のカーボーイ![]() あたしは、良い映画とは、一回見たあと時間をおいて、また見たくなる映画と考えています。 最近、Netflixというレンタルサービスを利用しているのですが、おかげで昔見た映画をもう一回見る機会が増えました。 今回見たのはMidnight Cowboy(邦題: 真夜中のカーボーイ)一番初めに見たのは多分大学生の頃だと思います。 その後も何回か見ましたが、何回見ても色褪せない。 逆に、見れば見るほど味が出てくる。 ゴッド・ファーザーに次ぐ、アメリカンニューシネマの最高傑作だと思います。 今回見直してみて、確実に前とは見方が変わった気がしました。 それは今、あたしがNYにいるからというのも大きいかもだけれど。 Memory of a Geisha(邦題 SAYURI)見ました(注:ネタばれあり)![]() 最近いろいろ映画見てます。 で、今回は今日本でも話題になってるハリウッドが作った日本(?)映画、Memory of a Geisha(邦題 SAYURI)を見ました。 で、感想は・・・ ・・・・・ はははは(乾いた笑い) ま、こんなもんなんかねーって感じですね。 ラスト・サムライと同じく、「日本」を期待してみちゃいけません。 いうならば、「ハリウッドが作った日本風ファンタジー」と割り切ってみた方がいいと思います。 しかし、頭はいくらそう切り替えていても、やはり日本人なのでどうしても日本のフィルターをかけてみてしまうと、めちゃくちゃ違和感、いやギャグだろ、って箇所もちらほら。 でもまあ、頑張って作ってある方だと思いましたよ。 日本の舞台設定とか、美術とかには金かけてあるなー感ありましたし。 ちなみに今回はネタばれ満載ですので、これから見に行こうという人はここで読むのをやめた方がいいと思われます。あしからず。 明けましておめでとうございます。
お久しぶりです。
というわけで、相変わらず気まぐれな更新の拙ブログですが、今年もよろしくお願いいたします。 まあね、出来ることならなるべくこまめに更新していきたいんですけどね、ネタがやっぱりそう転がってるわけじゃないんで、その辺が悩みどころですけど。 取りあえず今のところ決まってることと言えば、また今月から図書館でのボランティアがが始まるという感じですですか。 ワークショップなんですけどね。 前回もやった、ティーンズの子供達に漫画の描き方を教えるってワークショップが比較的好評だったので、またリクエストが来たので。 お世話になりました。
更新が滞り気味で申し訳ないです。
とりあえず、今回が今年最後のブログになります。 まだまだ稚拙な文章にもかかわらず呼んでくださった皆様、どうもありがとうございます。 来年も引き続き自分の思っていることやこちらでの漫画事情など目についたことを自分なりに綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 色々描いていきたいんですが、なにぶんネタが大事ですからね。 そう簡単には転がってないぞ、と。 来年の2月だったかな、NYでコミックコンベンションがあるみたいなので、それには参加できたらするつもりですので。 あと、来年一月からまた市立図書館でManga work shopのボランティア(になるのかな?)することになりましたので、そのレポートもするつもりです。 あ、それと最近、多分アメリカの関係のサイトからだと思うんですが、意味不明のサイトがこちらのコメント欄に張られてることがありました。 なるべく防いではいるのですが、訳の分からないサイトへのアドレスが張ってあったら一切踏まないでください。 何かあった場合、当方では責任もちかねますので。 それでは皆様、よいお年を。 ながて |
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